IT業界に求められる人材になろう

IT業界の採用ニーズはますます高まりを見せています。相変わらずIT業界では採用ニーズ(需要)に対して、求職者(供給)が足りていない人材不足のようです。特にスマートフォンアプリやソーシャルネットワーク関連の開発エンジニア、さらにはWeb系サービス企業の採用意欲が高いようです。
新たなコンテンツの登場とともに、インターネット広告やモバイル広告も、目覚しい伸びを見せています。主要媒体の広告費はテレビ、新聞、雑誌、ラジオと軒並み減少しているのに対し、インターネット広告とモバイル広告はめざましい伸び率を示しています。このことは企業が、既存の媒体では得られない広告効果を、インターネットやモバイル広告に期待しているのがわかります。このインターネット、モバイル広告の増加からも、IT系の求人は今後もますます需要が高まっていくことが予測できます。
また、欲しい人材の傾向としては特定の分野の知識しかない人よりも「エンジニアでありながらコンテンツ企画・プロデュースができる」「プロデューサーでありながら技術に知識が深い」など、多角的に業務に携われる人材を企業は求めているようです。

これからのITエンジニアに必要なこと

これまでのシステム開発はシステムやソフトウェアの開発において、実装すべき機能や性能などを明確にしていく作業である“要件定義”からスタートしていました。でもそもそもプロジェクトの必要性を考えた場合、エンジニアはさらに上流工程まで踏み込んで考える必要があります。今、多くの顧客がITエンジニアに対して経営層が何を求めているのかという目的を理解し、それにシステムの目的を合わせることのできるさらに上流の領域に関する提案を必要としています。

個性も必要

これからは一見、仕事に直接結びつかないような“趣味の領域”が今後、ITエンジニアにとって非常に重要な要素となってきそうです。移り変わりの激しいIT業界の将来を見通すことは、だれにもできません。それならば仕事やプライベートに関わらず、誰にも負けないこだわりを持つことで、そこから新しい仕事のニーズが生まれる可能性もあります。それがIT業界なのです。
今、IT業界は幅広い知識・スキルはもちろん、それに加えてコミュニケーション能力のある人が求められています。技術に偏らないで、市場の動向を読み取る力を持ち、顧客がどんなシステムを望んでいるのか汲み取ることができる人材を必要としています。
管理人:chebkawaii

青森県出身。大手企業にて中小企業向けWebプロモーション戦略や企画営業を担当しました。現在はWEB関連のベンチャー企業へ転職しました。

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